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【中止】被災地と教会セミナー「その時、教会は…?」

2021/08/09作成

【中止】本イベントは新型コロナ感染拡大により中止(延期)となりました。ご注意下さい。
感染状況や政府宣言などを見つつ、改めて日程を調整しご案内致します。ご迷惑をお掛け致します。

2018年の岡山水害から被災地での災害支援と教会の働きについて、災害支援の現場で先頭に立たれた方々を講師としてお招きし、
その活動についてお話を伺い、共に被災地と教会の関りについて考えたいと思います。
会場とZoomの同時開催となります。東海地域の教会、災害支援関係者だけでなく、どなたでもご参加お待ちしています。

日時:2021年9月19日(日)午後2時〜3時半
開催:1)会場では50名限定(注:人数制限があり、コロナで中止になる可能性もあるため、Zoom参加をお勧めします)
   2)Zoomでは300名(Zoomリンクは申込頂いた方に先着順で送信)
費用:参加無料(会場では自由な献金の呼び掛けがあります)
会場:グレイスゲートチャーチ名古屋(名古屋市港区丸池町 2-15(愛知県武道館すぐ南))
   http://showabashi.church/
   ※駐車場は限られており近隣のコインパーキングをご利用下さい。
   ※Zoomでは会場のライブの様子が放送され、相互に質問や討議ができます。(必ず事前申込が必要です)
講師:1)吉岡 創(日本聖約キリスト教団 南輝・広江聖約キリスト教会牧師、岡山キリスト災害支援室(岡キ災)書記、岡山刑務所教誨師)
   2)茂木 俊哉(広江聖約キリスト教会 会員)
内容:2018.7 岡山水害の経験に学ぶ。岡山水害でボランティアを受け入れ、活動拠点となった広江聖約キリスト教会(倉敷市)よりお二人のゲストを
お招きし、お話を伺います。
吉岡牧師には被災地の痛みの中で教会として何を思い、どう行動したのか、体験からお話し頂きます。
茂木さんは、TEF(東海福音フェローシップ)災害対策委員会より岡山に一週間の予定でボランティアとして向かいますが、
長期に渡り被災地に留まることになり、様々な出来事を体験。今回はその証、活動について伺います。(お二人による約1時間の講演後にQ&Aが約30分)
申込:以下のGoogleフォームから申込(PDFチラシにもリンクやQRあり)
   https://00m.in/Fxh1b
問合せ:090-9223-8581(牧師:近藤 成次)
    メール:kamiwaainari@gmail.com
主催:グレイスゲートチャーチ
共催:TEF災害対策委員会、岡山キリスト災害支援室
協力:ハンガーゼロ、東海キリスト者災害ネット(TCDN)

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